速聴の中途解約

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速聴の中途解約

行政書士マーク
クーリングオフ後の中途解約

速聴の中途解約

クーリングオフ解約成功 4202人
クーリングオフ経過後の中途解約成功 
1312人

(よくわかるクーリングオフの00年〜13年12月まで直近データ)
悪徳業者から被害を防いだお金は
42億円を超えております。
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クーリングオフ・悪徳商法中途解約へ向けて現実に行動スタート

 

速聴の中途解約


速聴教材の販売方法は、法律上では「電話勧誘販売」と呼ばれるものに大きく分類されます。

速聴の典型的な特徴としては
執拗な電話勧誘。(深夜、勤務先、電話の頻度)
困惑させる言動(成功しなくて良いのか?このままだと人生の敗者だ)
学生や若い社会人など若年層が目立つ。
機材がその性能に比較して高額
中途解約すると精算金が不明瞭。

速聴イメージ

速聴の問題点は主にこのような点にある。
販売目的の隠匿〜書籍等で広告やチラシが入っている。資料請求すると勧誘がくるが冒頭で目的明示されない

長時間勧誘〜執拗な電話勧誘がくるようになる。一日に何十回とか深夜にかかってくることなども。迷惑勧誘に該当する。

クーリングオフ妨害〜クーリングオフ期間中は頻繁にやり取りをし期間経過を狙う。又は契約中に「クーリングオフはしないで欲しい、人生の成功者になれなくなるぞ」など圧力をかけてできないように萎縮させる。場合によってはクーリングオフ妨害行為とも。

困惑説明〜契約すれば誰しもが成功できるかのような説明を行ったり、逆にこの機会を逃すと人生は終わり、一生負け犬の生活だなど不安をあおる。

サービスの質〜サポートなども面倒見が悪く、人によって違う事を言ったりする。結局高額で速聴機器を販売する事が目的。

高額ローン〜年収と同等の高額ローンを組ませる事例なおもある。過剰与信の問題も

事例紹介その1

本屋で本を買ったところ、本と一緒に速聴会社のチラシが入っていて、体験談をみて興味を持ち、資料請求した。
すると親しみやすいような口調で電話がかかってきました。
そのときの電話でしたが、こちらは再三仕事中であると告げてるにもかかわらず、10分程度で終わりますからとしつこく食い下がってくる。
10分で終わると言っていたものがその時は1時間半ほどは喋っていました。
話の内容は、商品のお値段は確かに高いですが、脳力開発すれば、仕事の成績も上がり、給料も当然増えますから、ローンの繰上げ返済も簡単に出来ますよ。
僕もはじめは半信半疑でしたが、始めて良かったと思ってます!!
昔は力仕事しかやったことなくて、営業なんて無理だと思ってましたが、このプログラムを始めてから、感覚が研ぎ澄まされる感じがして、自信がつきましたよ!!
やるなら、興味を持った今しかないですよ!!
ここで一歩踏み出して輝かしい人生を送るか、堕落した人生を送るか・・・どちらがいいか、お分かりですよねえ??
などと、やらないと不安になるような事や、逆にこれをやると必ず成功した話や収入がアップするなどの良い話を延々と話していました。
購入から1年間は専任のサポーターがつきますから!!ちゃんとやってないってわかったら僕が怒られちゃうんで、しっかりサポートしますよ!!というように断言。(ところが、契約後にこの方からはただの一度も電話なんて掛かってきませんでした。)

契約してから、商品が1週間以内に届きました。
当時私は結婚してまして、旦那にばれたらまずいでしょう?とのことで、近くのヤマト運輸のセンター止めで送られてきました。
商品が届いたことを電話すると、届いた商品の確認をさせられ、サポーターの予約を取るといって、日時を指定してきました。
ですが、その日時に誰からも電話は掛かってきませんでした。
そこで速聴会社に電話すると、担当は接客中と言われ、電話が来なかったことについて、文句言ったら、改めて予約を取るとのことでした。
そころが、又その日時にも電話は一度も鳴りませんでした。
あれだけしっかりとしたサポートがつくと話しておきながら、サポーターとやらから結局1度も電話が来ることも無く、速聴に電話しても、2度と電話の担当繋がることもありません。
普通の一般企業で考えたら到底考えられない事です。
なぜ、ここまで不満を告げているのに担当者はきちんと応対すらしてくれないのでしょう。
接客中でも折り返しの電話すらできないのでしょう。
予約を取って一度失敗して二度目でもかかっても来ない。
このようなことについて謝罪すらない。
これが御社の言われる「サポート」の実体なのか?

そこでお金も払っているし仕方ないので、違う人間にプログラムの使い方を教わるも、とりあえずCDを1日15分聞いてくださいとの答えのみ。
これのどこが、アフターフォローなのでしょうか?

パンフでは、サポートセンターでご希望いただいたお客様には半年間は月二回、以降は月一回の電話やメールでの進行状況のチェックを行っていると堂々と宣伝しています。
にもかかわらず、このようなことは今まで全くなされておりません。
サポーターの電話すらないということに憤りすら感じていました。
成功するプログラムとは、このように人を怒らせるためのものなのですか?
一体何の為のお金なのか?システムなのか?サポートなのか?さっぱりわかりませんでした。

そこであまりにも頭にきたのでプログラムを止め、しばらく放置してましたら、1年ぐらい前から頻繁に、しかもどう考えても普通迷惑だと遠慮するはずの仕事中に電話がなりまくり、いま仕事中で、夜12時頃にならないと家に帰れないと告げると、今度は本当に非常識と思うのですが、夜中の1時前に電話をよこす。
その内容は、サポートではなく、新しい製品が出たとのこと。新商品の勧誘。
相変わらず一方的に、ベラベラ喋るので、いい加減むかついて、今までの不満等をぶつけたら、以降全く連絡なしになりました。
本当に非常識にもほどがあります。
夜12時まで勤務して疲れ果てて帰って来たら夜中の1時以降まで勧誘の電話です。
とにかく、深夜の1時前に電話する、その神経がわかりません。
サポートは一回もただの一回もかかってきません。
謝りの言葉もありません。
しかも電話が来るときは、必ず迷惑な仕事中にかけてくる。
夜中の12時に仕事で疲れ果てているにもかかってくる。
疲れているから、朝の7時には出社しなければいけないと伝えると、成功したくないのか?堕落者になるぞと頭にくるような事ばかり話し続ける。
とにかく不満ばかり。

事例その2

インターネットで資料請求すると資料到着後に「補足説明」という名目で「販売目的」であることは一切伝えられず勧誘の電話がPM23:00頃に携帯電話の方にかかってきました。
その後2ヶ月ぐらいたつと別の知らない担当と名乗る者から「また私の方でちゃんと説明させていただきます」等たびたび電話が来るようになる。
それこそ何度も断ったが、あまりに執拗でした
少し検討したいというと「あなたは頭がいい。このプログラムをすると必ず必ず成功します」「責任を持って成功するまでサポートしますので一緒に頑張りましょう」「年収が何倍にもなる」「欲しい物がなんでも手に入る」「このプログラムは1000万しても高くない」「このプログラムと速聴機は世界遺産のようなものだ」「今から始めるとあなたなら2、3ヶ月後には確実に成果がでます。」「決断力、集中力、決断力、洞察力等が身について確実に成功します」等、終始断定的な言い方で説明を受けました。
「プログラムをすればみなさんだいたい1年で全額返済されてますよ」

それでも迷っていると「今しなかったら先真っ暗ですね」「そんなんで成功したいなんて甘い」など今度は打って変わって罵声を浴びました。

商品が届いた後はしばらく担当の者と「アフターサービスフォロー」(購入後1年間月1回)の電話が入っていてプログラムの活用をする為の連絡がちゃんとはいっていたがじきに連絡が全くなくなりました。
定期刊行物が毎月決まって届く予定なのですが、それも届かなかったり、2ヵ月後に前月号と合わせて届いたり何がちゃんと届いていて何が届いてないのかよくわからないような状況。

成果も上がらずこれを用いれば誰でも成功できるようになると私は信じ込まされていたのですが、実際にはそのような甘いものでは決してない。
またプログラムの内容が書店で販売されている著作者の著書の内容と殆ど同じという事。
担当の「全く違う別物」とは違う。
市販のものとの違いが解かりませんでした。
さらに契約時にクーリングオフの説明を全く聞いてない。
用紙の記入と手続きのみ非常に早く、さっさと終わらした感じ。

さらに頻繁に執拗に電話をしてきた担当者が契約したら一切の連絡をしてこなくなった。
また電話勧誘販売では再勧誘の禁止という条文があり一度断った方に対して継続的に電話勧誘をかけて契約を迫る行為自体を禁止している。
その程度ではないくらいの度重なる電話勧誘を受けた。
さらに契約時の約束である1年間アフターサービスフォローがここ数ヶ月全くない

人間的に不信になりそうです。

具体的にどのように解約に向けて動くのか?

中途解約は、法令で可能なものとそうでない協議次第のものがあります。
前者であれば、内容証明郵便でまずは所定の解除通知手続をとっていきます。
問題は後者の場合です。

速聴の場合は法定の中途解約権という定めがありません。

簡単に言えば、下準備をして書面で相手方に解約したいという意思を伝えます。
その後に電話などで話し合いを持つ事でなんらかのお互いの譲歩しあえる点を
探ってゆく事になります。

支払停止の抗弁なども利用しつつ引落を止めながら協議を行ってゆくことになります。

中途解約チャート

 

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